華やかな舞台の影の立役者

結婚式の披露宴に参加されたことがある方はご存知かと思いますが、結婚式では一度に沢山の料理が運ばれてきます。そんな結婚式場のバイト内容を紹介します。

結婚式のバイト体験談画像

仕事のメリットとデメリット

配膳するスタッフさんは、全員、披露宴会場やホテルのスタッフさんなのか、というとそうではありません。短期バイトなどで募集している配膳担当スタッフさんの仕事になります。

 メリット1:時給が高い

この仕事の最大の魅力は、時給が高いということです。時給1100円から1400円と高時給の求人が多いです。

 メリット2:非日常を体験できる

結婚式という非日常に触れることができる良い機会でもあります。短期バイトの経験を活かし、その後、結婚式プランナーさんに転職される方も多くいらっしゃいます。

 デメリット1:体力が必要
この仕事は体力勝負という点が最大のデメリットです。結婚式の配膳だけでなく、机の移動や会場の設営なども行うことがあります。又、披露宴会場では優雅に振る舞わなければいけませんが、一度裏に引っ込むと、素早く動かなければいけません。

 デメリット2:指導が厳しい
皿の持ち方一つで効率が変わるということもあり、かなり細かい動作まで指導されてしまいます。しかも持ち方に統一した方法があるわけでもないので、披露宴会場や先輩によって指導され方は変わります。その指導に毎回細かく対応できるならば、問題ありませんが、一つの会場で繰り返し働くことをお勧めします。

 デメリット3:服装が厳しい
服装などもかなり細かく指導されます。制服は基本的に貸し出してもらえますが、ストッキングの色の濃さやストッキングの形、靴のヒールの高さまで指示があります。髪の毛も地毛で茶色い人もいますが、黒に統一するよう指示があります。

勿論、長い髪は一つに留めなければいけませんが、厳しい会場では髪留めの種類までも指定があります。男性の場合は、髪を切るように指示され、切らないと採用してもらうことはできても、実際に働くことはできません。

 デメリット4:緊張感のある職場
一生に一度のイベントですので、タイミングなども大切です。来客者のテーブルに料理が運ばれていないなんてハプニングが起こらないようにかなり、緊張感のある職場でもあります。

なんでこんなに厳しいの?
結婚式は一生に一度のイベントですので、普通のレストランとは違い、「ちゃらちゃらした店員がいて嫌だったな」なんて思われてはいけません。そういった背景もあり、自然と短期バイトに対しても厳しいドレスコードを指定されます。

かなり厳しいバイトですが、やりがいがあり、テーブルマナーを知ることもできます。体育会系が苦手でない方には、お勧めのアルバイトです。